守望先锋怎么语音说话:「做為武士就算被叫做狗,被當成畜生,也要以勝利為目標。」

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「做為武士就算被叫做狗,被當成畜生,也要以勝利為目標。」  《朝倉宗滴話記》  武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝事が本にて候、

一、馬には時々堅大豆を水にふかして可?飼成、野陣などにて鍋釜無時之用也一、仁不肖に不寄、武者を心懸る者は、第一うそをつかぬ物也、聊もうろんなる事なく、不断理致義を立、物恥を仕るが本にて候、其故は一度大事之用に立つ事は不断うそをつきうろんなるものは、如何様の実義を申候へども、例のうそつきにて候と、かげにて指をさし、敵御方共に信用なき物にて候間、能々たしなみ可有事、一、惣別武者之時は、一切如何様なる大事之儀をも、口上にて申付候間、少もうろんたる事にては無勿体事、(堂々としていろ)一、先年加州湊川を被越御合戦候時、被討捕頚数五百余に候、其内に一向幼少なる首をば撰び出され、彼取手を被召寄、直に被返遣候事、但前々足軽合戦之時は御撰なき事一、大事の合戦之時、又は大儀なるのき口などの時、大将之心持見んがために、士卒として種々にためすものにて候、聊も弱々敷体を見せず、詞にも出すべからず、気遣油断有間敷候事、一、大将たる仁は不及申、似合の人数持候人覚悟の事、第一内の者能々なりたち候やうにと、不断心懸看経すべき也、殊に久敷侍もとより新参当参の者にても、忠節奉公仕たる跡、幼少の子供あらば、いかにも大切に取立、人に成やうに懇にすべし、自然実子無之侍をば、親存生之時に似合の養子を仕候へと意見を申加へ、跡の不絶やうに申付候へば、無子ものも安堵の思をなし、悉存候て身命を軽んずるものにて候、如此懇に候へば、内の者冥加にて聞及び見及び頼もしく存じ、内輪の者は不及申、他家より忠節奉公可仕とて、可然者共出来候事(家臣に対する気配り)一、主人は内の者の罰當り、又内の者は主之罰當る也、君臣共に油斷有べからず候事、(君臣相互の依存関係が大切)一、内輪の者所持の馬鷹、其外太刀長刀繒讚唐物以下、無理に所望有間布事、惣別内輪に所持の重寶は、何も主の物同前也、但一旦所望あらば、相當一倍を以て所望有べし、無其儀候へば見たり聞きたりして、内輪に物をたしなむものなくして、結句前々より所持之名物をも、他國へ出す事候、能々分別有べき事一、人をつかふに、二人こらへ候者あれば、譜第の者を召仕れ候也、其故は先内之者不届事を主人こらへ候、又主人に對し述懷を内之者こらへ候、如此互にこらへぬき候へば、子飼之もの餘多出來大事之時用に立候、大犯三ヶ條之科は、更に主人之成敗にあらず、此段右衞門大夫殿、宗滴へ直に被仰候事(人は少々のことは我慢してじゃんじゃん雇え)一、内之者には怖ぢられたるがわろく候、いかにも涙を流しいとをしまれたるが本にて候由、昔より申傳候、左樣に候はでは、大事之時身命を捨用に難立候事、(身内に恐れられててはいけない、家臣が涙を流慕われるのが本来。そのくらいでないと大事の時に家臣が身命を捨てて働いてくれない)一、山城にても、平城にても、むたひに責べき事、大将の不覚也、其故は可?然兵共目之前にて見殺物にて候、是又分別之第一也、(無理に攻めて兵力を消耗しちゃダメ)
一、先年京陣之時、東寺に公方様をはじめ、其外御近辺に、皆々御陣取候、当方之衆はにしの庄に御大将陣西七条御所之内、せんしやう寺迄御陣取候、敵は丹後□津の国山崎よりにしのおかかいで迄もちつづけられ候つる、然ば宗滴様御異見に、南表をば打捨られ、北表京之方を本に要害堅固にさせられ候て然べきのよし被仰候、其分にやうがい拵させられ候処に、道ゑひ様六角殿をはじめ申、敵ある方をばうちすて、てきなき方を、要害堅固にさせられ候事いかゞの旨、おのおの御不審候ところに、程なくあんのごとく北の方江まわりとりより候間、北むきになり候へて御とりあわせ候、然ば前に入ざる北おもてのやうがい御用に立候間、さりとては奇特なるよし、天下の諸さぶらひ御取沙汰のこと、
一、武邊の義に付て、一切成まじきといわぬ事也、心中の程見かぎられ候者也、
一、敵のふまへたる所を取懸候者、敵こたへ間敷などといわぬ事也、取懸候へて、自然敵こたへ候へば、諸勢心かわるものなり、(憶測で判断するな、やってみろ)

一、武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝事が本にて候、
一、召出す風情、又は聊の物をだべさせられ候とも、一人二人執分たるやうにはすべからず候事、「風情」は季節を彩る旬のもの、「聊の物」は些少なものという程の意味で、どんな料理であろうと食事の時には、一人二人に取り分けるようなケチくさいことをするな

第五十五条人から受けた恩は常に忘れることなかれ。また、つねに人に恩をしかけるようにつとめるのが良い。しかし、人に恩をしかけたことを忘れずにいるならば、いつもそのことばかり心に浮かばせ、前にしかけた恩も無駄になり、人との間は必ず義絶に終わるものである。