大嘴海克斯科技皮肤:京都大学教授研制用蟹壳替代玻璃的材料

来源:百度文库 编辑:中财网 时间:2024/05/08 03:01:55
 
 日本京都大学生存圈研究所矢野浩之等人用蟹和虾的壳成功制造能够随意折弯弄园透明又极薄的膜状材料。能够实现极薄展示的表面材料技术,最近发表于英国的材料专业杂志。蟹等甲壳类的壳,由于高分子纤维.甲壳质成块聚集,蛋白质和碳酸钙严实将其巩固,坚固是优点。矢野教授用雪蟹的甲壳施以化学处理除去蛋白质,仅用甲壳质加工。其后,如将透明树脂浸透在蛋白质脱离的空隙中,就成了玻璃工艺品般的甲壳。用此甲壳的粉末制造厚度100-200微米的透明膜,可谓柔软如纸而且耐热、透明到约200度。矢野教授说:“能够简单代替玻璃。显示借助生物也花了几亿年形成的结构,可以应用于新材料的研制”。カニやエビの殻から、折ったり丸めたり自在にできる透明で極めて薄い膜状の素材を作ることに、京都大生存圏研究所の矢野浩之教授らが成功した。

 極薄のディスプレーの表面材料を実現できる技術で、近く英国の材料専門誌に発表する。

 カニなど甲殻類の殻は、高分子繊維?キチンが塊のように集まり、それをたんぱく質と炭酸カルシウムががっちり固めているため、強いのが特長だ。

 矢野教授は、ズワイガニの甲羅から、化学処理でたんぱく質などを除去し、キチンだけに

加工。この後、たんぱく質が抜けた隙間に透明樹脂を浸透させると、ガラス細工のように透明な甲羅ができた。

 この甲羅の粉末から、厚さ100~200マイクロ?メートルの透明膜を作製。紙のように軟らかいうえ、熱にも強く、約200度まで透明のままという。

 矢野教授は「ガラスに代わる素材が簡単にできた。生物が何億年もかけてつく

った仕組みを借り、新材料の開発に応用できることを示せた」と話している。

(2011年11月23日15時43分  読売新聞)雪蟹-蜘蛛蟹的一种,甲壳几乎呈三角形。分布于日本海和白令海等。在日本海,喜爱水深200-400米附近水温5度以下的水域。一般来说,雄比雌大,甲壳最宽的达18cm。8、9月交配,9、10月脱皮,成蟹须6-8年。